否定文を作る時、be動詞の場合はすぐ後ろにnotを付け、

一般動詞の場合はdoかdoesを加えてそこのnotを付けるんだよ。

こういった教え方ではそれが一般動詞の文なのか、be動詞の文なのかを判別し、

さらに適する人称形を考慮した上で順番を考えるといった段階を踏まなければ正しい否定の形が作れません。

アイ教では視覚的に動詞の見分けが付けられ、無理なく否定文が作れるメソッドを導入しています。

 

小学4年生でも難しいことを考えずに英語学習に楽しく取り組めています。

堀越